久しぶりにWIX

 

久しぶりに無料ホームページ作成ツールのWIXのテンプレートを使って遊んでみました。

今回は写真ポートフォリオ機能を使ってみました。

(写真家向けということで、写真の見せ方が上手い。このサンプルもスライドショーで写真が切り替わります)

 

  1. テンプレート編集

WIXではテンプレートを最初に選びますが、

今回はポートフォリオのテンプレートを試したいので「写真」カテゴリー内の「写真家ポートフォリオ」を選択。

今回選んだテンプレートは名前の通り、画像が目立つ配置になっています。

デフォルトでは写真が全面に強調されていて、テキストが添えられているようなイメージ。

自分の作品を全面にアピールできるメリットがあります。

 

初期設定では文章が少々控えめですが、実際に編集したところ、

文字のサイズや配置も十分に変更できたので、用途や好みに合わせてカスタマイズできます。

 

 

肝心の編集画面は相変わらずシンプル。

これまで通りマウス操作で簡単にレイアウトを編集できます。

以前よりもインターフェイスを操作しやすくなった?ように感じました。

以前はたまに誤クリックで背景画像だけ少しずれこんでしまうことがありましたが、今回はそのようなこともないのでストレスを感じません。

ページ毎に背景写真やレイアウトを自由にアレンジできるところも好印象。

自由に編集をして右上の公開を押せばサイトが完成します。

 

 

  1. 便利なツール

編集中に2か所面白いポイントを見つけたので紹介します。

 

  • ロゴ

“HOME”ページには右上にロゴが入っていました。

これは編集可能ですが、ある程度までは簡単にデザイン変更が効きます。

今回はやりませんでしたが、本格的なオリジナルロゴを載せたければ、Photoshop等で画像を作成して貼り付ける方法もとれます。

ロゴの図形部分とテキストボックスをそれぞれ編集。テキストボックスの配置はガイドが表示されるので中央に配置しやすい。

 

編集後のロゴがこちら。枠と文字の色以外にも、図形の透明度や文字のエフェクトまで設定できます。これは好印象。

 

編集中にロゴにアニメーションを付けられることに気づきました。

以前からWIXはPowerpointと非常に近い感覚で編集できると思っていましたが、アニメーションも全く同じように使えます。

個人的にはアニメーションは使いどころが難しいと感じました。

アニメーションを使いこなせれば短縮URLを組み合わせれば商品紹介サイトにある疑似ポップアップが作れるかもしれない。

 

  • SNS連携

これは驚きました。自分のSNSにアップされている画像をそのまま素材として使えます。

編集画面の左のアイコンから「アップロード」→「画像ファイル」を選択。

 

「ソーシャル」からSNSやオンラインストレージに接続することができます。

現在対応しているのは

  • Facebook
  • Instagram
  • Dropbox
  • Google drive
  • Flickr
  • Google photos

の6サービス

 

この連携はポートフォリオのテンプレートとの相性がとても良いです。

スマートフォンで撮った写真をgoogle photoに保存していれば、そのまま素材として編集画面上で使えます。

各サービスに接続してクリックするだけ。

特にInstagramとFacebookに対応しているので、日頃撮っていた写真の中から素材をチョイスできるところが便利でした。

 

  1. 完成

編集後のプレビュー画面がこちら。背景は休日に撮った写真にしました。

普段からスマートフォンで撮った写真をgoogleフォトに保存しているので、WIXと紐付けして簡単に素材にできました。

思った以上に便利。

写真家向けに対応しているとのことだったので、

クラウド上に写真を撮り貯めて保存していることを前提にした機能かもしれません。

ロゴが少し浮いていますが短時間でここまで作れれば十分です。

編集が簡単なので、次第にサイトをアップデートしていく作業も楽しめそう。

 

  1. まとめ

今回は写真ポートフォリオ機能のあるテンプレートを使いました。

最も使い勝手が良いと思った所はSNS/ストレージ連携。

スマートフォンで撮った写真をサイト上に持ってくる作業が非常に簡単でした。

また、ここまで触れませんでしたが、対応している日本語のフォントの種類も増えていました。

以前はあまり対応していなかったので編集していると海外製のサービスを使っている実感がありましたが、

今回はそのようなことはありませんでした。次第に日本語対応している箇所が広がってきたのでしょうか。

 

惜しいポイントはスマートフォン上での編集が限定されていること。

スマートフォン上では本格的な編集ができませんでした。

そこはまだまだ対応できていないようです。

以前と比べるとWIXが簡単なマウス操作だけでここまで編集しやすくなったので、

次はタブレットやスマートフォン上でのレイアウト編集に対応して欲しいと感じました。

 

レイアウト編集をするためのマウス操作がスマートフォン上でのタップ・スワイプ作業になるだけで、

ウェブサイト作成の敷居が大きく下がるのではないかと思いました。

 

今回紹介したwix.comはこちら

 

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